Skill List
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スキル名 | スキル説明 |
---|---|
歩兵の攻撃 | ポーンに基礎的な戦闘訓練を施す。攻撃力アップの効果はそれなり。 |
剣士の攻撃 | ルークの持つ剣に魔法の力を付与する。刃は微かに発光し、切断力が増している。 |
司祭の攻撃 | ビショップの魔力をアップする印を結び、魔法の威力や命中精度を高める。 |
騎士の攻撃 | 魔法の力により、ナイトの持つ槍に更なる鋭さを加え、貫通力を上昇させる。 |
破壊の攻撃 | ゴーレムの持つハンマーを魔法で頑丈にし、敵や建物への打撃力を高める。 |
女王の光輝 | 生まれながらにして選ばれし存在の女王が身に纏うカリスマは、自身と従者の潜在能力を引き出す力がある。 |
戦乙女 | 姫としての生き方を捨て、戦場でその華を咲かせる事を決意した者。その覚悟が戦場での力に変わる。 |
勇気の誓い | 大切なものを守りたい。心に誓った小さな勇気が、敵を打ち倒す大きな力になる。 |
歩兵の速攻 | ポーンの出力を、一時的に脚部に集中させることで、目的地到着までの時間を少し短縮させる。 |
剣士の速攻 | ルークの出力を、一時的に脚部に集中させることで、目的地到着までの時間を少し短縮させる。 |
司祭の速攻 | ビショップの出力を、一時的に脚部に集中させることで、目的地到着までの時間を少し短縮させる。 |
騎士の速攻 | ナイトの出力を、一時的に脚部に集中させることで、目的地到着までの時間を少し短縮させる。 |
破壊の速攻 | ゴーレムの出力を、一時的に脚部に集中させることで、目的地到着までの時間を少し短縮させる。 |
疾風の聖刻 | 風の精霊の加護を受けたものには、進軍を手助けする追い風が吹く。 |
疾風の紋章 | 風の精霊をその身に宿した強大な力。通常では考えられない速度で進軍し、その姿はまさに疾風の名にふさわしい |
剣士の進軍 | ルークたちの士気を鼓舞し、部隊の攻撃力と進軍速度の両方を少し高める。 |
騎士の進軍 | ナイトたちの士気を鼓舞し、部隊の攻撃力と進軍速度の両方を少し高める。 |
聖姫の神撃 | 聖なる祝福を受けた姫のみが、女神の力を一時的に行使することを許される。攻撃に必要な全ての能力が上昇する。 |
聖女の断罪 | 人の子に女神が与えし究極の力。その一撃は、天より降り注ぐ断罪の光となり、邪なる者たちを跡形もなく消し去る。 |
司祭の進軍 | ビショップたちの士気を鼓舞し、部隊の攻撃力と進軍速度の両方を少し高める。 |
剣士の豪撃 | 力で劣るルークの弱点を補うため、その身に大地の女神の加護を受ける。繰り出す一撃は地を割る威力を持つ。 |
司祭の豪撃 | 無尽蔵の魔力で魔法の雨を降らせる。相手は近づくことさえ出来ずに、その身を戦場に散らすであろう。 |
騎士の豪撃 | 魔法の力によりナイトの潜在能力を限界まで引き出す。繰り出される槍の一撃は豪にして烈。 |
歩兵の衝撃 | ポーンに実践的な戦闘訓練を施す。攻撃は効率的になり、相手の弱い部分を集中して狙うようになる。 |
歩兵の豪撃 | ポーンに特殊な戦闘訓練を施す。攻撃は見違えるように華麗になり、その全てが敵の弱点を完璧に捉える。 |
歩兵の神撃 | ポーンへの愛が、彼らの力を限界以上に引き出す。たとえ敵がどれほど強大であろうと、怯むことなく敢然と立ち向かう。 |
歩兵の進軍 | ポーンたちの士気を鼓舞し、部隊の攻撃力と進軍速度の両方を少し高める。 |
歩兵の突攻 | 防御を捨てた超攻撃的な布陣で敵に突撃する。ポーンの攻撃力と進軍速度を大きく高める効果がある。 |
歩兵の加速 | 風の魔力が宿った加速装置をポーンに装着する。目的地到着までの時間を大幅に短縮することができる。 |
剣士の衝撃 | 高いルークの運動性を更に高める術。目にも止まらぬ速さから繰り出される刃からは衝撃波が発生する。 |
剣士の神撃 | ルークの両手に魔法の刃を召喚し、2刀流で戦う。研ぎ澄まされた変幻自在の剣技は、敵に反撃の暇を全く与えない。 |
剣士の突攻 | 防御を捨てた超攻撃的な布陣で敵に突撃する。ルークの攻撃力と進軍速度を大きく高める効果がある。 |
剣士の加速 | 風の魔力が宿った加速装置をルークに装着する。目的地到着までの時間を大幅に短縮することができる。 |
司祭の衝撃 | 高度な印を結び、ビショップの魔力を大きく高める。放たれる魔法は脆弱なオートマタを吹き飛ばす威力を持つ。 |
司祭の神撃 | ビショップの内に秘められた魔力を全て解き放つ魔法を使用する。あらゆる者を薙ぎ払うその威力は絶大の一言。 |
司祭の突攻 | 防御を捨てた超攻撃的な布陣で敵に突撃する。ビショップの攻撃力と進軍速度を大きく高める効果がある。 |
司祭の加速 | 風の魔力が宿った加速装置をビショップに装着する。目的地到着までの時間を大幅に短縮することができる。 |
騎士の衝撃 | 強い魔法の力を帯びたその槍は、振るうナイトの周囲に破壊と衝撃を巻き散らし、敵を打ち倒す。 |
騎士の神撃 | 伝説の騎士の槍術を具現化する力を身に宿したナイトは、眼前に立ち塞がる敵を跡形もなく打ち砕く。 |
騎士の突攻 | 防御を捨てた超攻撃的な布陣で敵に突撃する。ナイトの攻撃力と進軍速度を大きく高める効果がある。 |
騎士の加速 | 風の魔力が宿った加速装置をナイトに装着する。目的地到着までの時間を大幅に短縮することができる。 |
破壊の衝撃 | ゴーレムの持つハンマーに強力な雷の力を付与する。叩いた瞬間、降り注ぐ落雷の衝撃が対象を粉砕する。 |
破壊の豪撃 | ゴーレムの体格を一時的に倍増させる秘術を施す。繰り出される重い一撃は、厚い城壁さえ容易く破壊するであろう。 |
破壊の神撃 | ゴーレムに破壊神の力を宿す禁呪。目の前に立ち塞がるもの全てを破壊し尽くすまで、進撃が止まることはない。 |
破壊の加速 | 風の魔力が宿った加速装置をゴーレムに装着する。目的地到着までの時間を大幅に短縮することができる。 |
剣士の誓い | 自分の信じるもののため、命尽きるまで戦い抜くことを誓う。揺るぎない信念は、どんな名剣にも勝る力を与えるだろう。 |
司祭の慧心 | 戦術を極めた司祭は、戦場において敵を意のままに操り、味方を勝利に導く。その英知はどんな武器にも勝る。 |
騎士の誇り | 正義と秩序の体現者としての誇りを胸に戦う。名誉こそが唯一の糧であり、戦場において無限の力を与える源となる。 |
愛姫の精鋭 | 姫から深い寵愛を受けた精鋭たちは、その恩に報いるために、力の限り戦う。 |
獅子心姫 | 心に獅子を宿した不屈の戦姫のみに許された秘術。彼女に仕える精鋭たちは忠誠と誇りを胸に、死を恐れず戦う。 |
星の神撃 | 星の女神の血を授かりし乙女たちが、魔力を結集して放つ究極の一撃。ブラックホールを造り出し、敵を尽く亜空間に葬り去る。 |
月の神撃 | 月の女神の血を授かりし乙女たちが、魔力を結集して放つ究極の一撃。極寒の氷嵐が一瞬で敵の息の根を止める。 |
太陽の神撃 | 太陽の女神の血を授かりし乙女たちが、魔力を結集して放つ究極の一撃。太陽の如き、灼熱の炎が敵を根絶やしにする。 |
大地の神撃 | 大地の女神の血を授かりし乙女たちが、魔力を結集して放つ究極の一撃。巨大な地割れが襲い掛かり、敵は地の底に眠る。 |
星の豪撃 | 星の女神に忠誠を誓う乙女たちが、魔力を集中して放つ強烈な一撃。流星が戦場に降り注ぎ、敵軍を壊滅させる。 |
月の豪撃 | 月の女神に忠誠を誓う乙女たちが、魔力を集中して放つ強烈な一撃。無数の氷刃が瞬く間に敵を切り刻む。 |
太陽の豪撃 | 太陽の女神に忠誠を誓う乙女たちが、魔力を集中して放つ強烈な一撃。放たれた数万の火球が、敵を焼き尽くす。 |
大地の豪撃 | 大地の女神に忠誠を誓う乙女たちが、魔力を集中して放つ強烈な一撃。大小無数の岩石が敵に襲いかかる。 |
衛士の誓約 | 術者の守護術の熟練度が影響する特殊な結界を部隊全体に展開する。防御に意識を払う必要がなくなり、攻撃だけに集中する。 |
聖白の天使 | 穢れ無き乙女だけが行使できる聖なる光。その光に包まれた敵は無に帰す。魔力の消費が激しく、発動できる時間はわずか。 |
女神の喝采 | 女神の応援は全ての者を奮い立たせる。気力に満ち溢れた部隊は、彼女の期待に応えんがため、死力を尽くして戦うだろう。 |
黒魔法少女 | かつてゴーレムを愛した少女が生み出した禁断の秘術。ゴーレムを模した人形に命を吹き込み、意のままに操ることが出来る。 |
剣士の気迫 | 勝利への執念が気炎となり、ルークの体を包み込む。その身から放たれる一撃は、敵の体だけでなく、精神をも一刀両断する。 |
戦の化身 | 戦神の力を身に宿し、一切の理性や感情を捨てて戦う姿を目にした敵は、必ずや恐怖のどん底に陥るであろう。 |
司祭の喝采 | 杖を天高く掲げ、戦友にエールを送る。全てのビショップの魔力が増幅するので、戦闘を有利に進めることが出来る。 |
神薙ぎ | 太陽の女神をその身に宿す禁断の奥義。神と一体となって放つ煉獄の一撃は、全てを薙ぎ払い、後には塵一つ残さない。 |
司祭の合掌 | 友情の絆がビショップに無限の魔力を与え、その魔法の一撃は世界の理すら変える。紡いだ絆を切り裂くことは神にさえ不可能。 |
神姫飛翔 | 星の女神が降臨し、その力を貸し与える。全身が白き光に包まれ、部隊は輝く流星となって戦場を駆け抜ける。 |
剣士の喝采 | 剣を天高く掲げ、戦友にエールを送る。戦うルークたちの剣技は冴えわたり、より多くの敵を倒すことが出来るだろう。 |
輝く愛 | 精鋭たちと幾多の戦場を戦い抜き、信頼を超えた固い絆で結ばれた軍団だけが持つ力。如何なる敵も、この力の前では無力。 |
瞬秒の嚆矢 | 矢のような速さで、一瞬にして敵の背後に回り込み、渾身の一撃を叩き込む。速さを制する者は、戦いを制する。 |
女神の征戦 | 女神の御旗の下に集いし勇者たちは、混沌より世界を救うため戦いに身を捧げる。その姿を見た敵は降伏し、神に許しを乞う。 |
精緻収束 | ゴーレムの回路に魔力を注ぎ、運動性を飛躍的に高める。その攻撃の速さたるや、鈍重だったかつての面影は微塵もない。 |
剣士の超神撃 | 数多の戦場を生き抜いた剣士のみが体得する剣の奥義。超神速の剣閃は、切られたことを理解する時間も与えない。 |
祝賀の響音 | 女神の聖堂にある鐘の響きは、聞く者の魂を揺さぶる。闘志に満ち溢れた部隊は、必ずや大勝利を収めるであろう。 |
神意の使者 | 戦場に赴く各部隊に女神の御心を伝える。心の拠り所たる彼女の願いを叶えるため、有らん限りの力を振り絞り戦う。 |
司祭の説法 | 司祭となり、長年に渡る修行に耐えた者が身に付けることが出来る力。敵に神の教えを説き、己の罪を悔い改めさせる。 |
朱眼の睥睨 | 邪悪なる者に対抗するための力をルークに与える。眠っている真の力に目覚めし時、ルークの眼は朱色に輝くと伝えられている。 |
光翼の疾風 | 天界に住まう霊鳥の翼を召喚し、身に纏う。巨大な光の翼に触れた敵は瞬時に消滅し、部隊は星間をも越えてゆける速さを得る。 |
閃光散華 | 花が舞い散るかの如く、強力無比の部隊が敵軍を蹴散らしていく。一瞬で戦闘を終わらせ、帰還してゆく様はまさに閃光。 |
神聖乙女 | 選ばれし聖女が率いる軍団は、神の力を行使して敵と戦う。どれほどの激戦でも、彼女の御身には汚れ一つ付かない。 |
牽制の奥義 | 伝説の軍師が残した牽制に関する奥義書。牽制を知り尽くした者は、戦場の地理や天候さえ味方の大いなる利に変える。 |
騎士の喝采 | 槍を天高く掲げ、戦友にエールを送る。闘志に燃えるナイトたちは、どんな困難にも立ち向かうことが出来るだろう。 |
純真の紋章 | 純粋な心を持つ者だけが操ることのできる神聖魔法。清らかな光が悪しき者の肉体はおろか、魂すら消滅させる。 |
騎士の威圧 | 鋼鉄の甲冑に身を包み、巨大な槍を携える騎士の軍団。その勇壮華麗な姿は無言の圧力となり、敵の戦意を容易く削ぐ。 |
勇美鼓舞 | 仲間達から受け取った様々な想いを胸に、戦場へと旅立つ。一人では諦めてしまう困難も仲間の想いを力に、乗り越えてゆく。 |
刹那光刃 | 天より無数の光刃が降り注ぎ、瞬く間に敵を壊滅させる。光が消えし時、自分以外に戦場で立っているものはいない。 |
破槌の天翼 | 古より伝わる究極の改造魔法。背中に羽を持つ碧眼のゴーレムが携えた巨大なハンマーは、一撃で城を陥落させる。 |
上騎士移送 | ハイナイトに援軍先拠点の所属印を押し、送り出す。援軍先拠点に帰属したハイナイトたちは必ず活躍するだろう。 |
破壊と寵愛 | 敗れた敵にも愛を示すようになった時、乙女は聖女に生まれ変わる。彼女の愛は悪を浄化し、その魂を救う。 |
騎士の超神撃 | 究極の魔法の力を帯びた槍は雷の如く天を貫き、槍を携えし騎士に世界を総べる力を与えると伝えられている。 |
夢想詠唱 | 世界に平和を。少女の夢を実現させる為、命懸けで戦う。その純粋な想いを目の当たりにした敵の士気は著しく低下する。 |
上剣士移送 | ハイルークに援軍先拠点の所属印を押し、送り出す。援軍先拠点に帰属したハイルークたちは必ず活躍するだろう。 |
牽制の一矢 | 牽制王と異名を取った将軍が編み出した戦術。本来速攻を旨とする牽制において、あえて進軍を遅くし、敵の眼を眩ませる。 |
先駆雷撃 | 刀身に電撃を帯び、先陣切って敵中に果敢に飛び込む。刀が振られし時、数多の稲妻が降り注ぎ、敵を葬り去る。 |
水晶の結集 | 戦場のクリスタルから魔力を吸収し、攻撃力に変える魔法。戦闘後、吸収した魔力分をマナとして持ち帰ることができる。 |
文殊の知恵 | 賢者達が一同に集まり、古代攻撃呪文を唱えし時、この世のものとは思えない程の大爆発が、存在するもの全てを破壊する。 |
曙光散華 | 短時間で敵城を陥落させるため、ゴーレムを一斉に強行突撃させる異端の戦術。一夜にして城を失った敵は茫然自失となる |
威風の聖刻 | 多くの戦いで勝利した戦姫が纏う風格は、見るもの全てを跪かせ、この者を敵にしていたことを敗者は必ずや後悔するだろう。 |
司祭の超神撃 | 遠い昔、女神に仕えた司祭が編み出したが、余りの威力ゆえ自ら封印したとされる禁呪を放つ。天変地異と見まがう程の破壊力。 |
星の衝撃 | 星の女神の下に集いし乙女たちが、魔力を少しづつ寄せ合って放つ一撃。小さな隕石を召喚し、敵陣に落下させる。 |
月の衝撃 | 月の女神の下に集いし乙女たちが、魔力を少しづつ寄せ合って放つ一撃。魔法で作り出した雪玉を敵に投げつける。 |
太陽の衝撃 | 太陽の女神の下に集いし乙女たちが、魔力を少しづつ寄せ合って放つ一撃。熱波が襲い、敵は暑さで士気が落ちる。 |
大地の衝撃 | 大地の女神の下に集いし乙女たちが、魔力を少しづつ寄せ合って放つ一撃。地面に落ちてる沢山の石を敵にぶつける |
乙女の輝き | 決意を胸に乙女が掲げた旗は、戦場に立つ誰もが目を奪われ、共に戦うものを鼓舞する。 |
初戦の勢い | 新たな舞台は戦場で幕を開けた。その瞳に輝く光が矢となり、弱きものを貫く力となる。 |
星の攻撃 | 星の女神の下に集いし乙女たちが、力を合わせ、敵の頭上に大きな岩を召喚する。 |
月の攻撃 | 月の女神の下に集いし乙女たちが、力を合わせ、小さな氷粒の嵐を発生させる。 |
太陽の攻撃 | 太陽の女神の下に集いし乙女たちが、力を合わせ、敵の周囲を火で囲む。煙に視界を奪われた敵は逃げ惑うこともできない。 |
大地の攻撃 | 大地の女神の下に集いし乙女たちが、力を合わせ、敵陣に激しい砂嵐を巻き起こす。 |
剣士の声援 | 剣士の力の源たる勇気は、誰しもが持ち合わせる、それを呼び起こすのはいつも仲間たちの笑顔だった。 |
司祭の声援 | 司祭の力の源たる信念は、日々の鍛錬の賜物である。それを呼び起こすのは仲間たちの涙だった。 |
騎士の声援 | 騎士の力の源なる忠誠心は、愛する気持ちに起因する。愛する人を守るため、その力を戦場に持っていくのだ。 |
女神の声援 | 女神に魅せられた者は、揺るがない覚悟を手にする。女神の金言はその覚悟をより強固なものにするのだ。 |
先駆突撃 | 無謀とも思えるその突撃は、敵の判断を鈍らせる。体勢を立て直している間、こちらが一方的に攻撃することが可能。 |
歩兵の強襲 | 歴戦の経験と綿密な計画はサイレントキリングの成功を保証している。ポーンによる決死の強襲。 |
剣士の強襲 | 日々磨いた剣技で音もなく敵を切り伏せていく、敵は痛みを感じる間もない。ルークによる決死の強襲。 |
司祭の強襲 | 日々磨かれた精神力と杖を無数に敵に打ち付ける。突然の攻撃に敵は立ち尽くすのみ。ビショップによる決死の強襲。 |
騎士の強襲 | 鍛え上げた脚力は追跡者の追随を許さない。刹那の瞬間に攻撃と移動を繰り返す。ナイトによる決死の強襲。 |
翠眼の睥睨 | 邪悪なる者に対抗するための力をビショップに与える。眠っている真の力に目覚めし時、ビショップの眼は翠色に輝くと伝えられている。 |
蒼眼の睥睨 | 邪悪なる者に対抗するための力をナイトに与える。眠っている真の力に目覚めし時、ナイトの眼は蒼色に輝くと伝えられている。 |
剣士の抜刀 | 友情の絆がルークに究極の剣技を授け、その煌めきの一刀はこの世の理すら断つ。紡いだ絆を切り裂くことは神にさえ不可能。 |
騎士の牙突 | 友情の絆がナイトに至高の槍術を授け、その一条の閃光はこの世の理をも穿つ。紡いだ絆を切り裂くことは神にさえ不可能。 |
歩兵の奥義 | あまりの強大な力ゆえに封印されたポーン専用の戦術奥義。その奥義を体現すると部隊の攻撃力と移動速度は臨界まで達する。 |
剣士の奥義 | あまりの強大な力ゆえに封印されたルーク専用の戦術奥義。その奥義を体現すると部隊の攻撃力と移動速度は臨界まで達する。 |
司祭の奥義 | あまりの強大な力ゆえに封印されたビショップ専用の戦術奥義。その奥義を体現すると部隊の攻撃力と移動速度は臨界まで達する。 |
騎士の奥義 | あまりの強大な力ゆえに封印されたナイト専用の戦術奥義。その奥義を体現すると部隊の攻撃力と移動速度は臨界まで達する。 |
歩兵の高速 | 風と火の魔力を動力源としたポーン用二輪駆動装置。使用することで、目的地まで格段に早くたどり着くことが出来る。 |
剣士の高速 | 風と火の魔力を動力源としたルーク用二輪駆動装置。使用することで、目的地まで格段に早くたどり着くことが出来る。 |
司祭の高速 | 風と火の魔力を動力源としたビショップ用二輪駆動装置。使用することで、目的地まで格段に早くたどり着くことが出来る。 |
騎士の高速 | 風と火の魔力を動力源としたナイト用二輪駆動装置。使用することで、目的地まで格段に早くたどり着くことが出来る。 |
騎士の音速 | マナ科学者が総力を結集して作ったナイト専用の飛行装置。速度が音速に達した際、破裂音を周囲にまき散らす。 |
剣士の光速 | 速度を追い求めたルークに星の女神が力を与える。光の速度を付与されたルークは目的地に到達した際、世界との時間にズレが生じる。 |
司祭の光速 | 速度を追い求めたビショップに星の女神が力を与える。光の速度を付与されたビショップは目的地に到達した際、世界との時間にズレが生じる。 |
騎士の光速 | 速度を追い求めたナイトに星の女神が力を与える。光の速度を付与されたナイトは目的地に到達した際、世界との時間にズレが生じる。 |
剣士移送 | ルークに援軍先拠点の所属印を押し、送り出す。援軍先拠点に帰属したルークたちは必ず活躍するだろう。 |
騎士移送 | ナイトに援軍先拠点の所属印を押し、送り出す。援軍先拠点に帰属したナイトたちは必ず活躍するだろう。 |
司祭移送 | ビショップに援軍先拠点の所属印を押し、送り出す。援軍先拠点に帰属したビショップたちは必ず活躍するだろう。 |
破壊の高速 | 風と火の魔力を動力源としたゴーレム用二輪駆動装置。使用することで、目的地まで格段に早くたどり着くことが出来る。 |
破壊の声援 | ゴーレムの力の源たる自尊心は、己が覚悟の象徴である。それを呼び覚ますのはいつも、仲間との別れであった。 |
巨人の革命 | ゴーレムはその象徴たるハンマーを捨てて前線に立つ。重さの枷が外れたゴーレムは巨体と鉄拳を武器に敵を蹂躙する。 |
巧緻収束 | ゴーレムの思考回路に魔力を注ぎ、一時的に処理速度を上げることで動きの無駄を省くことができる。 |
暁光流転 | 古のゴーレム達は一夜にして敵城を陥落させ朝日を背に戻ってきた伝説を残す。その伝説を投影するが如くの恐るべき強行突撃。 |
集気連刃 | 大気だけでなく戦場に倒れたオートマタに残されたマナをも自らの力とする。扱いは難しいが、連戦を可能とする驚異の持久力を得る。 |
集気刃 | 戦闘後に大気に漂うマナを体内に取り込み、自らの力とする。体からは力が溢れ連戦を可能にする。 |
破滅の天雷 | 不浄なるものに神々の鉄槌が振り下ろされる。天より降りし落雷は一瞬で全てに終焉を与え、轟音を残して消えてゆく。 |
天駆雷槍 | 神の雷をその身に宿し、天空より自らを敵陣へと放つ。星をも穿つ一筋の神槍となり、全てを灰燼に帰す。 |
煌迅収束 | ゴーレムに高濃度の魔力を注入し、リミッターを外す禁忌の秘術。限界を超え煌炎を纏ったゴーレムの一撃は、全てを粉砕する。 |
星雫の咲姫 | 彼方から幾多の流星が降り注ぎ、全ての存在を無に帰す。 ───星の雫に彩られ、咲き乱れる姫の饗宴が始まる─── |
千渦蒼纏刃 | 斬撃の大渦に全てを巻き込む秘技。塵と化したオートマタはマナそのものとなり、吸収することで莫大なエネルギーを自らに内包することが可能となる。 |
瞬神一閃 | 極限にまで研ぎ澄まされた神速の一閃が全てを薙ぎ払う。 その力は世界の均衡を著しく乱すほどと言われている。 |
皇翼の輝翔 | 女神の扇より生み出されし風に乗り戦場へと向う。やがて光を飲み込むほど勢いを増す風を従える王の翼は、脅威とは裏腹に美しく光り輝く。 |
追憶と焦土 | 少女は焼け落ちる領地を瞳に映しその場を後にする。強すぎる力で自ら招いた惨状に涙を浮かべるも、目を背けることなく未来へと歩いていく。 |
久遠の彼方へ | 時の外より他へ干渉する大いなる力の代償に、自らに流れる時間を差し出す。世界の理から外れた場所で、彼女は儚げに虚空を見つめている。 |
流麗の紋章 | 全てが的確に淀みなく振るわれる指揮。美しさすら感じる所作は戦場において未知の恐怖となり、相手は深く術中へと落ちていく。 |
聖乙女領域 | 対価というものは、代償の大きさで決まる。切り取られた「セカイ」の中で、彼女は「絶対」の存在となる。 |
××料理娘 | 大きな荷物と手紙が戦地に届く。「お腹が減っては戦は出来ぬ、ですよ♪」純粋な善意で届けられた”かわいい”お弁当を口にした瞬間?! |
召喚!超司祭 | 古き伝承に従い、伝説のスーパービショップを召喚する。その姿は共に行くビショップの数だけ巨大になり、一説では雲を突き抜けたこともあるらしい。 |
白き羽の乙女 | 人々はその後の絶望など知る由もなく美しさに目を奪われた。穢れのない無垢な微笑みを浮かべ空から舞い降りた小さな天使に・・・。 |
空に描く星印 | 「みんなでお空にお星さまのお絵かきー♪」空に描かれた星は実体となって大地に降り注ぐ。フワフワした見た目とは裏腹な超絶時空間魔法! |
召喚!超剣士 | 古き伝承に従い、伝説のスーパールークを召喚する。その姿は共に行くルークの数だけ巨大になり、一説では雨の日も頭が濡れなかったらしい。 |
約束の紋章 | 運命、宿命、因縁。交わし、破り、従い、守る。様々な形で世界に溢れる“約束”の力は自らに誓いを立てた者の背中を強く押す。 |
騎士の超光速 | 光の速度に達したナイトは、そこから更に加速し光を超える。概念のみで存在している未知の航行は、人知れず空間に歪みを作り続ける。 |
司祭の超光速 | 光の速度に達したビショップは、そこから更に加速し光を超える。概念のみで存在している未知の航行は、人知れず空間に歪みを作り続ける。 |
剣士の超光速 | 光の速度に達したルークは、そこから更に加速し光を超える。概念のみで存在している未知の航行は、人知れず空間に歪みを作り続ける。 |
召喚!超騎士 | 古き伝承に従い、伝説のスーパーナイトを召喚する。その姿は共に行くナイトの数だけ巨大になり、一説では体の一部に居住区があるらしい。 |
破壊の喝采 | 槌を天高く掲げ、戦友にエールを送る。力が漲り、いつもよりハンマーは軽く、より壊滅的な損害を与えることができる。 |
蹂躙舞踏 | 全てを「蹂躙」せし騎士の軍勢の前に、存在するべきものなどない。それは結果などではなく、絶対的な事象であり、因果すらも凌駕する。 |
絶剣無双 | 全てを「無双」せし剣士の軍勢の前に、存在するべきものなどない。それは結果などではなく、絶対的な事象であり、因果すらも凌駕する。 |
浄化神技 | 全てを「浄化」せし司祭の軍勢の前に、存在するべきものなどない。それは結果などではなく、絶対的な事象であり、因果すらも凌駕する。 |
極光集束 | 輝く流星の光を集束し、ゴーレムに注入する究極魔法「極光」。 紡がれし「極光」の波動をまとったゴーレムの一撃は、もはや塵すら残さない。 |
超☆ビンタ | 夜の静けさの中で、輝く星があるように。太陽が沈めば月が出るように。美少女から繰り出されるビンタが「最強」なのは必然なんだぜ☆ |
2.14の告白 | い・・・今まで、勇気が出せなくて伝えられなかったけど・・・あ、あなたの事が、すっ、す・・・スキでしたっ。ずっと、ずっーと、スキでしたぁ!! |
美少女賛歌 | 美少女は素晴らしい!ただ、そこに居るだけで女神の如く称えられ、全ての者はその子の為に命を萌やす。そう!彼女はもはやアイドルなのだ! |
司祭の激励 | 戦場に向かうビショップ達に、そこに住む全ての者が力の限りエールを送る。その気持ちはビショップ達の琴線に触れ、眠っていたパワーを引き出す。 |
月詠ノ花嫁 | 泡沫の夢にはならず、刻まれし想いは辿り続ける。遙か彼方の永遠を「君」とニ人で詠もう、この永い月夜に…。 |
全員でどーん! | 全ての力を以って、あらゆる敵を殲滅させる究極兵法のひとつ。どーーん!と重低音が鳴る頃にはすでに終焉が訪れている。 |
全員でばーん! | 全ての力を合わせて、全力で敵に突撃する上位兵法のひとつ。そう、何も恐れるものはない。勝利以外は考えず、ばーんといこうぜ! |
聖白衣の天使 | あなたを治療しちゃうぞ~☆聖白衣の天使から繰り出される必殺の一撃(お注射)は、全てを浄化しちゃいます。 |
蒼天瀑布 | 「蒼」を冠する騎士の果ては、青き空の掌握。天を堕とす神の如き所業にて、全ての終幕とする。「-sky fall-蒼が零れ堕ちる」 |
天真煉獄刹 | 精神力を代償に放たれる天の鼓動。破壊のみに特化した究極魔法、TYPE:Only-One。尚、気分しだいで星が消滅する程度の威力。 |
翠ノ光鎚 | 「翠」を冠する司祭の果ては、緑の光の掌握。世界の光を集束した浄化の一振りは、平等に消滅を与える。「-Heaven's ray-翠を享受せよ」 |
みんなのユノ | マスターの皆から愛されてしょうがないのです~♪もー、ユノは1人なんだから、そんなに取り合っちゃ駄目なのですよ~♪Zzz(-д-`。)ぐへへ~ |
虹色のソラ | 誰もが広がる光景に目を奪われる。儚く美しい・・極彩に彩られた世界。 その中心に佇む君は・・・何を想うのだろうか。 |
どこでも騎士 | 22世紀から来たネコ型騎士が持ってきた蒼い扉。 目指す場所を頭に浮かべ扉をひらくとあら不思議! タラララッタラー♪と~う~ちゃ~く~ |
召喚!超歩兵 | 古き伝承に従い、伝説のスーパーポーンを召喚する。その姿は共に行くポーンの数だけ巨大になり、一説では東京~名古屋間が一歩らしい。 |
全員でかーん! | 全ての力を以って、あらゆる敵を殲滅させる究極兵法のひとつ。どーーん!と重低音が鳴る頃にはすでに終焉が訪れている。 |
皆でびゅーん! | 皆の力を合わせて亜光速で移動する究極魔法のひとつ。亜光速の効果音が「びゅーん!」かよ!って突っ込みは禁則事項です! |
幸せの音色 | それは平穏な日常を願うごく当たり前で、そして何よりも美しい響き。「あなたの帰りを・・・、いつまでも待っています。」 |
桜色の軌跡 | いつまでも一緒に・・・。彼女が奏でた”想いの魔法”は淡い桜色の未来へと繋がる。「ねぇ___一緒に行こうよ」 |
杖の丘 | ──幾たびのゲームを越えて不敗──英雄ビショップは自らが神の世界を作り出し、杖の丘で一人たたずむ。「この体は、きっと杖で出来ていた」 |
槍の丘 | ──幾たびのゲームを越えて不敗──英雄ナイトは自らが神の世界を作り出し、槍の丘で一人たたずむ。「この体は、きっと槍で出来ていた」 |
紅蓮雪月花 | 「紅」を冠する剣士の果ては、赤き魂の掌握。目に映る景色を緋色に染め上げ、全てに終焉を告げる。「-the pain red- 紅に染め上げる」 |
鉄拳ろけっと! | 1.目標に向かって拳をセット。2.大きく息を吸う。3.大きな声で「ろけっとぱぁぁぁんちっ」空飛ぶ鉄拳はロマンを帯びて敵を突き抜ける! |
剣の丘 | ──幾たびのゲームを越えて不敗──英雄ルークは自らが神の世界を作り出し、剣の丘で一人たたずむ。「この体は、きっと剣で出来ていた」 |
ブルマミクス | かつて一時代を築いたが、その存在は倫理により忘却の彼方へと追いやられた。ただ俺達は忘れなかった!そして俺達のブルマ復活を心より願う! |
勝利のバトン | バトンを繋いで、繋げて、抜かれて、繋いで、もうすぐ出番で、繋げて、受け取って、走って、走って、走走走走走走走──無事勝てました☆ |
皆でひゅーん! | 皆で力の限り、できるだけ早く移動する根性論のひとつ。実際にどれ位速いかって?そんなものは「ひゅーん」って音が証明してるよ! |
刻司ル極翼 | 引き裂くのは、破壊の衝動。 根絶やすのは、破滅の意思。 其れはただ力強く、其れは儚く美しく。 故に終焉は事象として認識され、世界は輪廻する。 |
瞬霞終刀 | 春が始まり、夏が過ぎ去り、秋が訪れ、冬を越す。四季の理がそうであるように、その「一刀」は瞬きの内に終着をもたらす。それが世界の理のように。 |
どこでも剣士 | 22世紀から来たネコ型剣士が持ってきた紅い扉。 目指す場所を頭に浮かべ扉をひらくとあら不思議! タラララッタラー♪と~う~ちゃ~く~ |
どこでも司祭 | 22世紀から来たネコ型司祭が持ってきた翠の扉。 目指す場所を頭に浮かべ扉をひらくとあら不思議! タラララッタラー♪と~う~ちゃ~く~ |
どこでも歩兵 | 22世紀から来たネコ型歩兵が持ってきた金の扉。 目指す場所を頭に浮かべ扉をひらくとあら不思議! タラララッタラー♪と~う~ちゃ~く~ |
くろまほう | かつてゴーレムを愛した少女が生み出した禁断の秘術。ゴーレムを模した人形に命を吹き込み、意のままに操ることが出来る。 |
赦しの紋章 | 怒りや憎しみに囚われると身動きが取れない。だから相手の為に…自分の為に赦す__そして自らを赦してくれる者に人は心を開き、惹きつけられる。 |
銀河集束 | 輝く星界の光を集束し、ゴーレムに注入する禁忌魔法「銀河」。 星々をも砕く「銀河」の波動を纏うゴーレムの一撃は、たとえ神でも止められない。 |
全員でどかーん | 限界まで力を振り絞ってぶち当てる禁忌兵法のひとつ。どかーんといってみて足りなかったら・・・、やっぱり最後は愛だよね!! |
黒紫夢想 | 別名「イマージン・ファンタズム」世界の根源に繋がり、「想像」したものを即座に「創造」する。それは一種の幻想域。壊れた夢想。 |
気高く苛烈に | 「たとえ、どんなピンチが訪れようとも私は愛と正義の為に戦うことを此処に誓う!いざ行かん!見果てぬ夢のその先へ!うおりゃああああ!」 |
零の領域 | 感覚は際限なく研ぎ澄まされ、目に映る世界は徐々に停止へと向かう。凍りつく世界で生じた事象は、再び時が刻まれる瞬間、一斉に振りかかる。 |
愛のぼかーん | はっきりとした「カタチ」はないけど、いつでもどこでも直球勝負!!当たって砕け・・・、間違えました。あなたのハートに届けます!! |
はーとふるボム | そこにあるのは天国と地獄。相反するようで、相性抜群の奇跡のコラボレーション。この愛(bomb)を受け取れれば漢は上がる(かも) |
蒼の境界 | そこに存在するのは、理想たる騎士道。蒼王たる矜持を果たすべく辿りついた未来。「-迅速かつ冷静で厳格な裁きを-」 |
紅の果て | その終焉は刹那。果てなき理想の劫火。紅王にとっての結末は、通過点の一部でしかない。「-鉄血かつ冷血で熱血な劫火を-」 |
翠の軌跡 | その輝きは永劫。純粋たる信仰心。翠王が願うは、誰しもが平等な救いの世界。「-神聖かつ純粋で至福な永久を-」 |
うわ少女つよい | こんな所にお嬢さん一人でいちゃいけないぜ…ぐへへ……なっ!? この少女速いぞ!?目で追いかけき…ぐはっ! |
赤皇の特権 | 北冥に赤き皇あり。民を愛し国を愛したが誰からも愛される事はなかった。ゆえに、我を愛するは我の特権なのだ。 |
アマテラス | 仇討なす呪禁道「厭魅」鬼となり、夫と龍神に復讐させたまえ!「十言神呪」三元(生魂・足魂・玉留魂)祝福の典「水刀祝詞」アマテラスオホミカミ! |
朱の創造主 | はじめに「朱」があった。朱は星の創造主であり神であった。 万物は「朱」によって成り、闇と光が「朱」に打ち勝つことはなかった。 |
万死の境界線 | 観測は偶然、万死は必然。呪縛の輪廻から解放せし未来。ソコに至る過程に存在した因果。万物に与えられし存在を___否定する。 |
皆でばびゅーん | 限界を超えた超光速で移動する禁忌魔法のひとつ。「ばびゅーん」という効果音は光速を超越した者しか聞けな・・・、え、そうなの? |
-終-の領域 | この領域で生きていられるのは──だけ。穢れし邪悪なモノよ。 もう一度だけ言う!やめておきなさい…もう何をしても、この状況は覆らない… |
極♡ビンタ | パチーンッ!「アンタなんて大っ嫌い!」……何時からだろうか?頬に残る痛みが段々と快感に変わって逝ったのは…? |
騎士王の理想郷 | そこには、想いがあった。矜持があった。人々の笑顔があった。ゆえに馬を駆りて槍を振るうは血の宿命。さあ始めよう─この黄金たる輝きの証明を─ |
大司教の楽園 | そこには、想いがあった。安息があった。人々の未来があった。ゆえに杖を携え捧げる祈りは明日への希望。さあ始めよう―この楽園を守り抜く戦いを― |
ソラの創造主 | その少女は空に思いを馳せていた。あの空の向こうには一体何があるのか…その答えを知る為に彼女は今、ソラと一つになる |
大剣豪の世界 | そこには、想いがあった。理想があった。人々の希望があった。ゆえに刃を輝やかせ放つは明日を拓く一閃。さあ始めよう―この剣と心が朽ちるまで― |
委員長リタ | マスター、やることは山程あるんですからダラダラしないでください!…ちょっと待ちなさいユノ!その手に持っているお菓子は何かしら?(⌒-⌒ |
深黒魔法少女 | かつてゴーレムを愛した少女が生み出した禁断の秘術。操られしゴーレムは行く手を阻むモノ全てを破壊し尽くす。 |
全員でどごーん | 目的地へ全員で突撃!大地は揺れ空はどよめき、どごーんというすさまじい音が戦闘開始の合図!通った後には何も残らない超兵法なのだ。 |
歩兵の守備 | ポーンたちに守備に意識を集中させることで、防御力が少し上昇する。 |
剣士の守備 | ルークたちに守備に意識を集中させることで、防御力が少し上昇する。 |
司祭の守備 | ビショップたちに守備に意識を集中させることで、防御力が少し上昇する。 |
騎士の守備 | ナイトたちに守備に意識を集中させることで、防御力が少し上昇する。 |
破壊の守備 | ゴーレムたちに守備に意識を集中させることで、防御力が少し上昇する。 |
護りの紋章 | 聖なる紋章を天高く掲げ、邪悪なものが近づくことも出来ない強力な結界を張る。女神の神殿を守るためにも使用される。 |
守備の聖刻 | その身に大地の精霊の刻印を刻み、防御力を大きく上昇させる。 |
歩兵急募 | ポーン工場の錬成陣の数を一時的に増やし、錬成に必要な時間を短縮する。応急的な処置のため、効果は低め。 |
剣士急募 | ルーク工場の錬成陣の数を一時的に増やし、錬成に必要な時間を短縮する。応急的な処置のため、効果は低め。 |
司祭急募 | ビショップ工場の錬成陣の数を一時的に増やし、錬成に必要な時間を短縮する。応急的な処置のため、効果は低め。 |
騎士急募 | ナイト工場の錬成陣の数を一時的に増やし、錬成に必要な時間を短縮する。応急的な処置のため、効果は低め。 |
破壊急募 | ゴーレム工場の錬成陣の数を一時的に増やし、錬成に必要な時間を短縮する。応急的な処置のため、効果は低め。 |
錬成の紋章 | 錬成術を極めし者が持つ偉大なる力。手に宿る紋章を天にかざすと、瞬く間にオートマタの錬成が完了する。 |
戦の紋章 | 特別な知識が要るため、難易度が高いとされている、ゴーレムの錬成を極めし者が持つ力。錬成時間を大きく短縮できる。 |
歩兵の剛守 | ポーンの体に大地の女神の刻印を刻み、防御力を大きく上昇させる。 |
歩兵の堅守 | 魔法の力によりポーンの持つ小盾を巨大化し、更に魔法の力を付与する。下級オートマタ程度の攻撃は簡単に防ぐ。 |
歩兵の防衛陣 | 領地を守る全てのポーンが連携し、守備陣形を敷くことで、戦闘時に通常の何倍もの防御効果を得られる。 |
剣士の剛守 | ルークの体に大地の女神の刻印を刻み、防御力を大きく上昇させる。 |
剣士の堅守 | ルークの持つ盾に強大な魔法の力を付与する。見た目はさほど変わらないが、防御力は桁違いに増幅されている。 |
剣士の防衛陣 | 領地を守る全てのルークが連携し、守備陣形を敷くことで、戦闘時に通常の何倍もの防御効果を得られる。 |
司祭の剛守 | ビショップの体に大地の女神の刻印を刻み、防御力を大きく上昇させる。 |
司祭の堅守 | ビショップの纏うローブに強力な魔法の力を付与する。柔らかな布は、鋼の如き硬さに変化する。 |
司祭の防衛陣 | 領地を守る全てのビショップが連携し、守備陣形を敷くことで、戦闘時に通常の何倍もの防御効果を得られる。 |
騎士の剛守 | ナイトの体に大地の女神の刻印を刻み、防御力を大きく上昇させる。 |
騎士の堅守 | ナイトが身に着ける鎧に強力な魔法の力を付与する。生半可な攻撃では、その身に傷一つ付けられないだろう。 |
騎士の防衛陣 | 領地を守る全てのナイトが連携し、守備陣形を敷くことで、戦闘時に通常の何倍もの防御効果を得られる。 |
歩兵募集 | ポーン工場の錬成陣を強化する。最大レベルまで強化された錬成陣は、恐るべき速度でオートマタを生み出す。 |
剣士募集 | ルーク工場の錬成陣を強化する。最大レベルまで強化された錬成陣は、恐るべき速度でオートマタを生み出す。 |
司祭募集 | ビショップ工場の錬成陣を強化する。最大レベルまで強化された錬成陣は、恐るべき速度でオートマタを生み出す。 |
騎士募集 | ナイト工場の錬成陣を強化する。最大レベルまで強化された錬成陣は、恐るべき速度でオートマタを生み出す。 |
破壊募集 | ゴーレム工場の錬成陣を強化する。最大レベルまで強化された錬成陣は、恐るべき速度でオートマタを生み出す。 |
全軍堅守 | 領地を守る全員が心を一つにして敵の襲来に備える。万全の防御布陣を破るのは、如何なる敵にとっても至難の業。 |
堅固の聖刻 | 大地の女神に祈りを捧げ、加護を得る。その身は大地のような力強さと、頑丈さを併せ持つことが出来る。 |
剣士の焚火 | 焚火を行い、その炎に魔力を込める。焚火から漏れ出た魔力が、火の魔法陣とルーク工場の錬成陣両方を活性化させる。 |
司祭の風見 | 穏やかな風に魔力を注ぐ。流れ込む風は魔法陣と、ビショップ工場の錬成陣の両方に良い影響を与えるだろう。 |
騎士の水耕 | 雨上がりの虹に魔力を込める。虹から伸びる魔力の光は、水の魔法陣とナイト工場の錬成陣の両方に影響を与える。 |
精霊の舞 | 風、火、水、土の4精霊が集い、巫女と舞い遊びし時、全ての魔法陣と錬成陣が光を放ち、奇跡が起きると言われている。 |
星の守護 | 星の女神に属する乙女たちが、全魔力を結集させた最強の守護術。あらゆる災厄を払う、星の女神の盾を全部隊に召喚する。 |
月の守護 | 月の女神に属する乙女たちが、全魔力を結集させた最強の守護術。巨大な氷壁が敵前に立ち塞がり、全ての攻撃を弾き返す。 |
太陽の守護 | 太陽の女神に属する乙女たちが、全魔力を結集させた最強の守護術。全部隊が神炎に包まれ、攻撃した側が甚大な被害を被る。 |
大地の守護 | 大地の女神に属する乙女たちが、全魔力を結集させた最強の守護術。全部隊がどんな攻撃も弾く、金剛石の如き硬さを得られる。 |
白亜の城壁 | オートマタの立て籠もる城を強大な魔力で覆う。眩い光を放つ城は見る者を圧倒するだけでなく信じられない程の防御力を得る。 |
偵察募集 | 各工場のスカウト用の錬成陣を強化する。最大レベルまで強化された錬成陣は、恐るべき速度でオートマタを生み出す。 |
鼓舞の紋章 | まだ戦える。領主の諦めない姿勢は、敗北の絶望感を感じていた領地の人々を奮い立たせ、抵抗するための力を与える。 |
共防の帳 | 友との永遠の友情を誓った帳は、城の外壁を覆っている。その城は難攻不落、堅牢無比と謳われ、敵にも一目置かれる。 |
不動の聖刻 | 大地の女神と契約を交わし、その力の一部を得る。動かざること山の如く、どんな攻撃にもびくともしない驚異の防御力を得られる。 |
金剛の聖刻 | 大地の女神より頬に口づけを授かりし時、全身が眩い光に包まれる。鋼鉄を両断する名刀でさえ、その体に傷一つ付けることは出来ない。 |
守護の聖光 | 自国に迫る脅威に対抗すべく、聖姫はその身に宿した力を解き放つ。各拠点を白い光が包み込み、無慈悲な破壊を拒絶する。 |
守護の光 | 乙女は大地の女神に祈りを捧ぐ。想いは淡い光となり、乙女の愛する街を守るだろう。 |
守護の神光 | 民に押し寄せる危機に、女神は自らの力を行使する。もたらされた奇跡の力は全てを守る盾となり、破壊の悉くを無力と化す。 |
絶対負けない! | それは、彼女の意地。「ただやられるだけなんて絶対にイヤッ!」 その気持ちだけで戦況を含めてまるごと全部ひっくり返す! |
甲冑の聖刻 | 大地の女神は己が信頼する者へ銀の闘衣を纏わせる。銀色の輝きは敵意を持つ攻撃の悉くを退け対象者を自動で守る鎧となる。 |
七聖の円環 | 七つの聖なる加護によって、全ての悪意を「拒絶」する。ひとつひとつの加護が城壁並の防御力を誇ると言われている。 |
神盾の姫君 | 類まれなるカリスマ性によって、軍を統制し自国を守る。一切の犠牲も払うことを良しとはしない。その気高く優しき姫君はやがて神話となる。 |
永久ノ不敗 | その運命は重荷にはならず、己が信念を体現する満面の微笑みで弾き返す。今日も「不敗」を語り継ぐ背中には、灼熱の鳳凰が舞い踊る。 |
至宝の眼力 | 貪欲に宝を欲する気持ちが、自然と宝箱を引き寄せる。その発見能力は、並みのお宝ハンターとは一線を画す。 |
至宝の鋭眼 | お宝ハンターとして培った長年の経験は、宝箱への最短ルートを浮かびあがらせる驚異の眼力を授けてくれる。 |
至宝の真眼 | 女神の祝福を受けたお宝ハンターは類稀な強運を持ち、まるで宝箱の方が見つけて欲しいと願うかのようにその身に宝を引き寄せる。 |
開宝の祝福 | 宝を追い求める者は、空の宝箱が感覚で分かるという。空箱を避ければ宝は手に入る道理。能力はその者の天分に起因する。 |
開宝の祈り | 宝の中身は、心持ち一つで変わると言われる。入っていると信じて疑わない心がまず必要となる。 |
開宝の奇跡 | 才を持つ者が宝に全てを注いだ時、空の宝箱に奇跡を起こす。その者の強い気持ちが具現化し、空だった宝箱に命を吹き込む。 |
星の覇気 | 星の女神の奏でた調べが戦場に響き渡る、その魔力に魅せられた乙女たちが戦場に踊り、立ちはだかる敵を粉砕する。 |
月の覇気 | 月の女神が起こした奇跡。月に広がる静寂が戦場を制圧すると乙女たちは確信した。勝利の歓喜を。 |
太陽の覇気 | 太陽の女神が戦場に熱き嵐を起こした。熱き嵐は乙女の心を鼓舞し、その眠れる力を呼び起こす。 |
大地の覇気 | 大地の女神が戦場を揺るがす、信じる者は大地の力を手にし、信じざる者は大地の裂け目に突き落とされるだろう。 |
剣士の士気 | ルークの体に熟練剣士の魂を憑依させる。多くの戦いを勝利に導いたその剣技は、必ずやルークたちの手助けとなるだろう。 |
勇気可憐 | 可憐な少女が戦地に赴く際に見せる勇気は、部隊を大いに奮い立たせる。少女を傷付けようとする者は、手痛い反撃に遭う |
剣士の闘気 | ルークの体にかつて闘技場で常勝不敗を誇った剣闘士の魂を憑依させる。体中が闘気に満ち溢れ、力が漲る。 |
司祭の闘気 | ビショップの体にかつて天才の名を欲しいままにした魔導師の魂を憑依させる。体中が闘気に満ち溢れ、力が漲る。 |
剣士の覇気 | ルークの体にかつて剣聖と称えられ、生涯を戦場で過ごした剣士の魂を憑依させる。その技はもはや神の領域に達したと伝わる。 |
騎士の覇気 | ナイトの体にかつて覇王と恐れられ、世界を征服した騎士団長の魂を憑依させる。一説には冥王と取引した代償に得た力だとか。 |
騎士の闘気 | ナイトの体にかつて戦場において、一騎当千を謳われた伝説の騎士の魂を憑依させる。体中が闘気に満ち溢れ、力が漲る。 |
防戦準備 | 領地を守るものたちに、防衛戦での心構えを説く。事前の準備こそ戦においては肝要であり、勝利への第一歩となる。 |
司祭の士気 | ビショップの体に熟練魔術師の魂を憑依させる。彼が愛用した多くの高等魔法をビショップも使用することが可能になる。 |
騎士の士気 | ナイトの体に勇猛果敢で知られた古騎士の魂を憑依させる。磨き抜かれた槍術と、死を恐れない精神力を得ることが出来る。 |
司祭の覇気 | ビショップの体にかつて森羅万象を知り尽くした大賢者の魂を憑依させる。その魔力は一説には女神と肩を並べる程と言われる。 |
疾駆の心得 | 古くから伝わる基本的な走法。同じ方向の手足を一緒に動かすことで、捻じりによって失うスタミナを減らす。 |
疾駆の才能 | 修練によって宿すことのできる風の力は体から重力を奪い去る。その身で戦場を駆る姿は、まさに疾風の如し。 |
疾駆の真髄 | 女神に認められた者のみ、神速の領域に足を踏み入れる事を許される。限界を超えた速さは、距離÷速度の概念すら覆す。 |
戦果の心得 | 所持者にマナを引き寄せるとされる印を手に宿す。印の位置によってマナを引き寄せる度合いが変わると言われている。 |
戦果の才能 | 印を額に宿すものは、繁栄を願うための偶像の存在となる。その身には女神の力の一部が宿り、豊潤なマナを約束する。 |
戦果の真髄 | 連綿と続く、印の系譜。もはや呪いとも錯覚する程のマナを引き寄せる力は、所持者に他の道を歩ませることを困難にする。 |
威圧の心得 | 有無を言わせない進軍は、相手に恐怖の感情を植え付ける。恐怖からか相手は抵抗の意志を無くしてしまう。 |
威圧の才能 | 感情の一切を排除し一気に突撃する。感情の感じられない無慈悲な攻撃に、相手はただ成すがままを見届けるしかない。 |
威圧の真髄 | 一瞬の内に敵を囲み、全てを奪い去る。相手は何をされたかもわからず、理解した時には何もかも手遅れとなっているだろう。 |
星の闘気 | 星の女神が戦場の乙女に、その輝きの意味を説く。眩い光に照らされた乙女たちは星の光を瞳に宿し、敵を打ちのめす。 |
月の闘気 | 月の女神が戦場で静かなる怒りを説く、物音ひとつなくなったそこに躍動するのは乙女たちの殺戮の饗宴。 |
太陽の闘気 | 太陽の女神がそのもとに集いし乙女に、熱き魂を説く。すると乙女の瞳が赤く輝き、その魔力が力を大きくした。 |
大地の闘気 | 大地の女神がその理を口にすると、乙女たちは体の奥に流れる温かいものを感じた。研ぎ澄まされた感覚が乙女を強くする。 |
星の士気 | 星の女神の力。星が眩い光を放ち、戦場に降り注ぐ。光が乙女たちを明るくてらし心の迷いを払拭していく。 |
月の士気 | 月の女神が静かに立ち上がると、眼前に広がる景色が蒼く染まった。乙女たちは奇跡を目の当たりにし、その心をメガミに預けた。 |
太陽の士気 | 太陽の女神の力。女神が右手を掲げ頭上の太陽を指さす。すると乙女たちの心が闘争心の炎に包まれる。 |
大地の士気 | 大地の女神の力。女神の優しく大地に手をつくと呼応するように大地が震動する。大地の躍動が乙女の心を高ぶらす。 |
女神の闘気 | 女神は少女に力の一部を授け戦場へと送り出す。その強大な力は周囲にも影響を与え、率いる部隊の戦意を高める。 |
女神の覇気 | 女神は己の力の全てを少女に委ねる。人智を超えた力は少女にカリスマ性を与え、率いる部隊を常勝の軍団へと変貌させる。 |
勇者の気質 | 心優しき正義の味方はいつも、自分の限界以上の力を発揮する。 |
勇者の資質 | いずれ魔を打ち滅ぼすヒロインとなる少女は奇跡の力で敵を打ち払う。ただ、本人は力の正体が世界の恩寵であることをまだしらない。 |
剣士の神器 | ルークの剣に英雄王の聖剣”エクスカリバー”を投影する。傷を癒す奇跡の鞘の効果で圧倒的な耐久力を武器として戦う戦士が誕生する。 |
騎士の神器 | ナイトの槍に神殺しの雷槍”ブリューナク”を投影する。「貫くもの」の名が示す通り、切っ先より放たれる光が敵を貫き圧倒する。 |
司祭の神器 | ビショップの杖に深淵の魔杖”アポカリプス”を投影する。杖は魔力の続く限り使用者のコピーを作りだし、数の力で敵を粉砕する。 |
疾駆の翼 | 平等という言葉には程遠く、常識の枠を超える力がその翼には存在する。さあ、刻を越えて、その未来(さき)へ___ |
剣士の頂き | 剣を振るう。ただその一点に心血を注ぎ体得した剣技。無駄を全て削ぎ落とした一振りは音を置き去りにし、鋼鉄を切り裂く。 |
騎士の頂き | 槍を振るう。ただその一点に心血を注ぎ体得した槍技。無駄を全て削ぎ落とした一振りは音を置き去りにし、鋼鉄を穿つ。 |
歩兵の頂き | 自らの弱さに向き合う。ただその一点に心血を注ぎ遂に気付く。己の手で自らの存在を証明する!その鋼鉄の心は決して砕けない! |
歩兵の闘気 | ポーンの体にかつて数多の戦場で生き抜いて来た歴戦の勇者の魂を憑依させる。体中が闘気に満ち溢れ、力が漲る。 |
ダッシュ! | |
司祭の頂き | 杖を振るう。ただその一点に心血を注ぎ体得した杖技。無駄を全て削ぎ落とした一撃は音を置き去りにし、鋼鉄を溶かす。 |
幻想世界 | 少女は世界と繋がり、自然を変貌させる。それはまるで「幻想」の具現化。確定された事象は奇跡のように、世界を塗り替える。 |
ハツラツ少女 | 清らかな心を持ちながら、愛に情熱を燃やすことによって目覚めた伝説のスーパー少女!愛の力で彼女は何処までも強くなる! |
勇者の才華 | 少女はいつも泣いていた。私の中にいる彼女が自分の弱さだと気づき、共に歩いて行くことを決めたその瞬間!!世界に勇者が誕生した! |
戦果の代償 | 突如、発症するマナを呼ぶ呪印。かつて栄華を極めた国では呪印持ちは使役され、今も捕まればマナ集めの道具としての未来を運命付けられる。 |
世界の天啓 | 世界は自身の意志を実現する為に彼女を選んだ。蓄えた知識を彼女と同期し、その膨大な情報で全ての事象を予定調和へと導く。 |
歩兵の神器 | ポーンの心に日本一の兵”真田幸村”を投影する。激しく華麗に。己の全存在を賭けて立ち向かう潔さは、一介の歩兵が金将に成れるとき。 |
宇宙の天啓 | 宇宙は創造より全ての知識を蓄積し続けている。その巨大なデータベースに触れることを許された者をこの世界では神と呼ぶ。 |
神話の勇者 | かつて世界は何度も危機に晒された。その度にピンチを覆した者達がいる。種族や時代に違いはあれど、誰もが勇者の名の下に奇跡を行使した。 |
剣士の超神器 | 数多のルークの勇気により聖剣エクスカリバーは輝きを増し、その姿を”東京タワー”の如く巨大化させた!「前だけ向いて、頑張ります!!」 |
騎士の超神器 | 数多のナイトの気品により雷槍ブリューナクは輝きを増し、その姿を”通天閣”の如く巨大化させた!「誇りを持って、頑張ります!!」 |
司祭の超神器 | 数多のビショップの慈愛により魔杖アポカリプスは輝きを増し、その姿を”太陽の塔”の如く巨大化させた!「心、穏やかに頑張ります!!」 |
剣士の境地 | 道を究めたルークは自らの剣と語らう。共に苦難を乗り越えてきた最愛の友として。すると剣は光り輝き、少女へと姿を変えた。「…えっ?」 |
騎士の境地 | 道を究めたナイトは自らの槍と語らう。共に苦難を乗り越えてきた最愛の友として。すると槍は光り輝き、少女へと姿を変えた。「…えっ?」 |
歩兵の境地 | 道を究めたポーンは自らと語らう。その心は研ぎ澄まされた刀剣の如く鋭く美しい。するとポーンは光り輝き、少女へと姿を変えた。「…えっ?」 |
司祭の境地 | 道を究めたビショップは自らの杖と語らう。共に苦難を乗り越えてきた最愛の友として。すると杖は光り輝き、少女へと姿を変えた。「…えっ?」 |
防戦万全 | 領地を守るものたちに、来るべき防衛戦に向け、城壁や防御兵器などを整備させる。準備が無駄になることは決してないだろう |
司祭の援護 | 実装予定スキル |
騎士の援護 | 実装予定スキル |
剣士の援護 | 実装予定スキル |
全軍援護 | 実装予定スキル |
防戦完璧 | 領地を守るものたちに、この戦争の大義を説く。軍団にとって確固たる決意と信念はどんな盾や鎧よりも強力な支えとなる。 |
防戦無欠 | 領地を守る者たちと、明日を生き抜く為の鋭気を養う。士気の高さは戦闘力に直結し、圧倒的な戦力差をも覆す程の団結力を見せる。 |
防戦極致 | 領地を守る者たちと、平和な世界について語り合う。理想の世界は全ての者の確かなビジョンとなり、実現する為にはここで果てる訳にはいかない。 |
風精の息吹 | 風の低級精霊を召喚し、その息吹をクリスタルや魔法陣が受けることで、風のマナ収集量が少し上昇する。 |
火精の息吹 | 炎の低級精霊を召喚し、その息吹をクリスタルや魔法陣が受けることで、炎のマナ収集量が少し上昇する。 |
水精の息吹 | 水の低級精霊を召喚し、その息吹をクリスタルや魔法陣が受けることで、水のマナ収集量が少し上昇する。 |
土精の息吹 | 土の低級精霊を召喚し、その息吹をクリスタルや魔法陣が受けることで、土のマナ収集量が少し上昇する。 |
風土の息吹 | 風と土の低級精霊を召喚し、その息吹をクリスタルや魔法陣が受けることで、風と土のマナ収集量が少し上昇する。 |
火水の息吹 | 火と水の低級精霊を召喚し、その息吹をクリスタルや魔法陣が受けることで、火と水のマナ収集量が少し上昇する。 |
風精の恵み | 風の上級精霊を召喚し、祈りを捧げる。精霊の強力な加護を得ることにより、風のマナ収集量が大きく上昇する。 |
火精の恵み | 火の上級精霊を召喚し、祈りを捧げる。精霊の強力な加護を得ることにより、火のマナ収集量が大きく上昇する。 |
水精の恵み | 水の上級精霊を召喚し、祈りを捧げる。精霊の強力な加護を得ることにより、水のマナ収集量が大きく上昇する。 |
土精の恵み | 土の上級精霊を召喚し、祈りを捧げる。精霊の強力な加護を得ることにより、土のマナ収集量が大きく上昇する。 |
風土の恵み | 風と土の上級精霊を召喚し、祈りを捧げる。精霊の強力な加護を得ることにより、風と土のマナ収集量が大きく上昇する。 |
火水の恵み | 火と水の上級精霊を召喚し、祈りを捧げる。精霊の強力な加護を得ることにより、火と水のマナ収集量が大きく上昇する。 |
司霊の恵み | 世界の住人である司祭の精霊は大いなる恵みをもたらす。彼らがクリスタルに触れると、風と水と土のマナ収集量は見違えるほど増えるだろう。 |
女神の恵み | 大地の女神が降臨し、全てのクリスタルを優しく包み込む。クリスタルは一段と輝きを増し、マナ収集量が大きく上昇する。 |
司霊の叡智 | 一部の魔導師だけが召喚可能な上級司祭の精霊は、大いなる叡智を持つ。彼らの魔力により風と水と土の魔法陣は本来の力を取り戻す。 |
精霊の恵み | 世界の住人である数多の精霊は大いなる恵みをもたらす。彼らがクリスタルに触れると、風と火と水のマナ収集量は見違えるほど増えるだろう。 |
女神の息吹 | 星の女神がクリスタルに向けて、息を吹きかけると、クリスタルは見る間に巨大化し、全てのマナの収入量が大きく上昇する。 |
火土の息吹 | 火と土の低級精霊を召喚し、その息吹をクリスタルや魔法陣が受けることで、火と土のマナ収集量が少し上昇する。 |
水土の息吹 | 水と土の低級精霊を召喚し、その息吹をクリスタルや魔法陣が受けることで、水と土のマナ収集量が少し上昇する。 |
風火の息吹 | 風と火の低級精霊を召喚し、その息吹をクリスタルや魔法陣が受けることで、風と火のマナ収集量が少し上昇する。 |
水風の息吹 | 水と風の低級精霊を召喚し、その息吹をクリスタルや魔法陣が受けることで、水と風のマナ収集量が少し上昇する。 |
火土の恵み | 火と土の上級精霊を召喚し、祈りを捧げる。精霊の強力な加護を得ることにより、火と土のマナ収集量が大きく上昇する。 |
水土の恵み | 水と土の上級精霊を召喚し、祈りを捧げる。精霊の強力な加護を得ることにより、水と土のマナ収集量が大きく上昇する。 |
風火の恵み | 風と火の上級精霊を召喚し、祈りを捧げる。精霊の強力な加護を得ることにより、風と火のマナ収集量が大きく上昇する。 |
水風の恵み | 水と風の上級精霊を召喚し、祈りを捧げる。精霊の強力な加護を得ることにより、水と風のマナ収集量が大きく上昇する。 |
精霊の息吹 | 召喚された数多の精霊が漂い、風と火と水の魔法陣に息を吹きかける。魔法陣は輝き、マナの収集量が少しづつ上昇する。 |
司霊の息吹 | 召喚された司祭の精霊が漂い、風と水と土の魔法陣に息を吹きかける。魔法陣は輝き、マナの収集量が少しづつ上昇する。 |
騎霊の恵み | 世界の住人である騎士の精霊は大いなる恵みをもたらす。彼らがクリスタルに触れると、火と水と土のマナ収集量は見違えるほど増えるだろう。 |
騎霊の息吹 | 召喚された騎士の精霊が漂い、火と水と土の魔法陣に息を吹きかける。魔法陣は輝き、マナの収集量が少しづつ上昇する。 |
騎霊の叡智 | 一部の魔導師だけが召喚可能な上級騎士の精霊は、大いなる叡智を持つ。彼らの魔力により火と水と土の魔法陣は本来の力を取り戻す。 |
剣霊の恵み | 世界の住人である剣士の精霊は大いなる恵みをもたらす。彼らがクリスタルに触れると、風と火と土のマナ収集量は見違えるほど増えるだろう。 |
剣霊の息吹 | 召喚された剣士の精霊が漂い、風と火と土の魔法陣に息を吹きかける。魔法陣は輝き、マナの収集量が少しづつ上昇する。 |
剣霊の叡智 | 一部の魔導師だけが召喚可能な上級剣士の精霊は、大いなる叡智を持つ。彼らの魔力により風と火と土の魔法陣は本来の力を取り戻す。 |
女神の叡智 | 女神の叡智を持つ者は、魔法陣やクリスタルと精神を同化することが可能となり、全てのマナ収集量を飛躍的に増加させる力を得る。 |
精霊の叡智 | 一部の魔導師だけが召喚可能な上級精霊は、大いなる叡智を持つ。彼らの魔力により風と火と水の魔法陣は本来の力を取り戻す。 |
女神の知識 | 直接、女神に魔法陣やクリスタルに関する知識を与えられた者は、より多くのマナを生産する術を得ることが出来る。 |
風精の豊穣 | 風の魔法陣を囲み精霊たちが豊穣の舞を女神に捧げる。夜更けと共に活性化したクリスタルが眩い光を放つ。 |
火精の豊穣 | 火の魔法陣を囲み精霊たちが豊穣の舞を女神に捧げる。夜更けと共に活性化したクリスタルが眩い光を放つ。 |
水精の豊穣 | 水の魔法陣を囲み精霊たちが豊穣の舞を女神に捧げる。夜更けと共に活性化したクリスタルが眩い光を放つ。 |
土精の豊穣 | 土の魔法陣を囲み精霊たちが豊穣の舞を女神に捧げる。夜更けと共に活性化したクリスタルが眩い光を放つ。 |
風精の大豊穣 | 神々の住む世界に存在する風マナを生み出す大渓谷と、拠点の魔法陣をリンクさせて、一時的により純度の高いマナを生産する。 |
火精の大豊穣 | 神々の住む世界に存在する火マナを生み出す大火山と、拠点の魔法陣をリンクさせて、一時的により純度の高いマナを生産する。 |
水精の大豊穣 | 神々の住む世界に存在する水マナを生み出す大瀑布と、拠点の魔法陣をリンクさせて、一時的により純度の高いマナを生産する。 |
土精の大豊穣 | 神々の住む世界に存在する土マナを生み出す大平原と、拠点の魔法陣をリンクさせて、一時的により純度の高いマナを生産する。 |
女神の経典 | その経典にはマナの起源や組成などマナに関する全ての情報が記されている。全ての頁を読み終え、顔を上げるとそこにはマナの海が広がっていた。 |
土精の聖域 | 精霊の住む聖域と拠点の魔方陣を直接リンクさせる高位召喚魔法。 高純度のマナによって拠点全体が輝き、まさに「聖域」と化す。 |
マナ大漁警報 | 警報!警報!マナ貯蔵庫に入りきらないほどのマナが大量に発生する恐れがあります。近隣にお住みの方はただちに避難して下さい! |
メグの恵み | マスターの皆様、いつもお疲れ様です。心ばかりですが、お菓子を作ってきたので召し上がってください♪特製のネギ味噌が隠し味なんですよ? |
マナの幻想郷 | 穢れなきマナの奔流を以って輪廻する特異点が幻想郷となったもの。神に近しい乙女だけが現世と「接続」し、その恩恵を得られるという。 |
マナの洗礼 | 特異点を掴む乙女に「接続」するためには四大精霊と契約しなければならない。マナの契約論第4条:マナプールより |
戦姫の抑圧 | 戦姫の勝利宣言が戦場に響いた時、敵は膝を折り、配下になることを承諾しつつも、悔しさに唇を震わせる。 |
威風堂々 | 戦姫の呼び名を持つ者が放つ威圧感に敵は恐怖に怯える。その勇猛果敢な戦いぶりは敵味方双方に畏敬の念を抱かせる。 |
戦乱の行列 | 戦乱の世を終わらせる為、戦に赴く者たちの士気と戦闘力は高いが、各々が各々の考えを持つ為、足並みは揃わない。 |
慧眼の紋章 | 古今の戦術を熟知した者の腕には、慧眼の紋章が浮かぶ。優れた指揮官の下、部隊は縦横無尽の活躍をすることだろう。 |
戦術の紋章 | 勝利の為に戦術を練る。知識と経験が豊富なものは、より良い戦術を思いつき、洗練された攻撃で敵を撃破する。 |
牽制突破 | 牽制における基本戦術の一つ。敵本陣を一気に奇襲し、指揮官を狙う。成功するか否かは部隊の熟練度次第。 |
知恵の紋章 | 勝利の為に知恵を振り絞る。熟慮の末に導き出された戦略は、攻撃から速度に至るまで、部隊の全能力を押し上げる。 |
戦姫の威光 | 姫が高らかに勝利を宣言するその姿は、味方はおろか敵さえも魅了し、容易に屈服させることが出来るであろう。 |
謳歌 | 古より聖女が奏でる歌には、神秘の力が宿るとされている。その力は味方の士気を高め、敵の戦意を喪失させる。 |
大乱の行列 | 戦いに赴く巨大な軍団は、歩みこそ遅いものの、その圧倒的な破壊力で敵軍を蹂躙していく。 |
天賦の才能 | 天才と呼ばれる者だけが身に宿す力。魔法であれ武術であれ、その圧倒的な才の前では、凡人は無力に等しい。 |
急援 | 結束の力が援軍の移動速度を大きく上昇させ、仲間の危機を必ずや救うだろう。 |
翔援 | 友を必ず危機から救わんと願う皆の心が一つになった時、足並みも自然に揃い、移動速度が飛躍的に上昇する。 |
飛援 | 友が危機に瀕した時、命に代えても助ける。その切なる願いこそが奇跡を呼び起こす。常識では考えられない速さで駆けつける。 |
牽制の速攻 | 戦術学校で下級生向けに配布される牽制に関する教科書。牽制に関する基本的な事柄を学ぶことが出来る。 |
牽制の進軍 | 戦術学校で上級生向けに配布される牽制に関する教科書。牽制に有利な陣形や状況など応用的な事柄を学ぶことが出来る。 |
牽制の突攻 | 優れた軍師が残した牽制に関する指南書。無数の戦術が記載されており、読み解けば牽制に関して右に出る者はいなくなる。 |
祈りの紋章 | 戦いの勝利を女神に祈る。敬虔な信者に与えられる女神の加護は、部隊に大いなる力を授けると言われる。 |
司祭の粛清 | ビショップの心の奥底に眠っている攻撃性を引き出す禁呪。放たれた魔法は聖なる十字架となり、邪悪な者は瞬時に消滅する。 |
収奪の紋章 | 紋章の力により士気が高くなった部隊は移動速度、攻撃力共に優秀。更に勝利時、より多くのマナを報酬として持ち帰る。 |
精緻の紋章 | 偵察を意味する精微の紋章を持つ者が操る希少魔法は、スカウト達の能力を向上させ、より精度の高い偵察を可能にさせる。 |
美姫の我儘 | 我儘なお姫様がまたお願いをしてきた。怒らせると怖いので、部隊は両手一杯のマナを報酬として持ち帰る事を約束した。 |
奪取の紋章 | 光る物を持ち帰る習性にあやかり鳥の模様が刻まれた紋章。部隊の能力を高める他に、マナを引き寄せる効果を持つ。 |
強奪の紋章 | 戦地が枯渇するほどの大量のマナを奪い去る。それは無遠慮に、そして速やかに行われ後には何も残さない。 |
女神の軍勢 | オートマタを媒体とし、かつて悪神と戦った英雄達を呼び出す。多様な種族が混在し歩調は合わないが、個々の神に比肩しうる力は大地をも揺るがす。 |
略奪の紋章 | 戦地のクリスタルを無理やり活性化させ限界までマナを搾り取る。力を失ったクリスタルが次にマナを生み出すまで、その地に命が芽吹くことは無い。 |
それ頂戴☆ | 右斜め下に顔と視線を向け、顔はそのままで視線だけ相手の目に合わせる。そこから繰り出される「それ頂戴☆」のコンボには誰も逆らえない。 |
百姫夜行 | 世界中のヒロイン達を集めて敵にアタック!我の強い彼女たちは仲良しグループを勝手に作り、隊列はメチャクチャ。ただ、破壊力は桁外れ!!! |
お菓子頂戴! | 今夜だけはこの世のdelicious♪なお菓子がたくさんもらえちゃう!!さあ、みんなで魔法の言葉を唱えよう♪「Trick or Treat」 |
わわわワープ | っっくしょん!!!目的地へ一瞬で送り届けてくれる黒髪ロングの天然美少女☆お願いして目的地に送ってもらおー!けど帰りは歩きだよ♪ |
三千世界 | 世界の全てに留まらず、数多の並行世界まで浸食する美少女の軍勢。天上に輝く唯一となるために時は必要だが、その歩みを止めることはない。 |
黒雪姫の誘い | それはある種の絶対的概念。おねだり上手という行為では最早右にでるものはいない。間違って「オ○サーの姫」とか言ったら出禁だからね? |
女神の慈悲 | 月の女神に祈り、その慈悲を乞う。彼女の流す涙が雫となり、戦場で傷ついて帰ってきた者たちを優しく癒してくれる。 |
女神の恩寵 | 月の女神に祈り、その恩寵を享ける。柔らかな月の光が体を照らすと、瞬く間に全身の傷が塞がる。 |
司祭の防戦 | ビショップ工場をフル稼働させ、防衛部隊に加える。矢のように送られてくる増援に味方の士気も上がり、防戦は有利に運ぶ。 |
女神の慈愛 | 月の女神に祈り、その慈愛を得る。彼女の愛は戦いに赴く者も、そうでない者にも等しく与えられ、傷を癒してくれる。 |
応援の紋章 | 過酷な戦場に旅立つ者を心から応援する。仲間の期待に応える為、彼らの使命感は一段と大きな物となる。 |
拠点増強 | 戦争で崩れた城壁に防御魔法をかけ、緊急的に補強する。これにより再攻撃にも少しの間、耐えられるようになる |
マナ変換法 | マナ変換炉の動力部に魔法の力を加えることにより、マナの変換効率を少しだけ上昇させることが出来る。 |
マナ応用法 | マナ変換炉のリミッターを外し、変換効率を大幅に向上させる秘術。変換炉への負担が大きいため、短期間での連続使用は危険。 |
剣士の防戦 | ルーク工場をフル稼働させ、防衛部隊に加える。矢のように送られてくる増援に味方の士気も上がり、防戦は有利に運ぶ。 |
騎士の防戦 | ナイト工場をフル稼働させ、防衛部隊に加える。矢のように送られてくる増援に味方の士気も上がり、防戦は有利に運ぶ。 |
詠唱短縮 | 自分の魔力を他人に分け与える秘術。消費した魔力を回復させ、再び技が使えるようになる時間を少しだけ短縮してくれる。 |
癒しの指先 | 月の女神の指先から放たれる癒しの力は、戦いで傷ついた者を肉体的にも精神的にも治療し、再び戦場に赴く力を与えてくれる。 |
女神の加護 | 月の女神が顕現し、眩い光が傷ついた者達を包み込む。その光はどれ程の大怪我も一瞬で治療し、更に魔力さえ回復させる。 |
戦陣の舞踏 | 古来より勝利を祈願するために、戦いの前に巫女が舞う舞。戦に赴く全ての者に活力を与え、彼らの行軍を大いに助ける。 |
武運の舞い | 武運を祈願する美姫の舞いには、目にした者の戦意を高揚させ、足取りを軽くする奇跡の力が宿るとされている。 |
武運の踊り | 武運を祈る踊りには、心の不安を取り除く効果があり、戦場へ赴く者の体を軽くする。 |
武運の舞踏 | 武運を願う聖女の舞踏は、戦いに向かう者に活力を与える。その者は疲れを感じなくなり、限界のスピードで戦地へと赴くことが出来る。 |
戦陣の踊り | |
戦陣の舞い | やがて「舞姫」と呼ばれるその少女の舞いを見た戦士たちは、戦にて勇往邁進の活躍をしたという。 |
建設の聖刻 | 建設時間を短縮する魔法を習得した者はその身に刻印が記される。知力の高い者ほど短期間で建設することが出来る。 |
建設の紋章 | 建設時間を短縮する魔法を極めた者はその手に紋章を宿す。行使する魔法は建設時間を大幅に短縮することができる。 |
精霊の歌 | 美しい精霊の歌声が響いた時、風と火と水の魔法陣からマナが溢れ出し、建設魔法はより精度が増して必要時間が短縮される。 |
諜報の調べ | 風の魔力が宿った笛の音には、スカウトの回路を活性化させ、より迅速な諜報活動を可能にさせる力がある。 |
発展の聖刻 | 通常、原生クリスタルがより巨大に成長するためには長い年月が必要であるが、この魔法はその時間を大きく短縮できる。 |
低廉錬成術 | オートマタ錬成時に出る無駄なマナを減らすことで、より多くのオートマタ錬成を可能にする。作られるオートマタの精度に差は生まれない。 |
錬成新時代 | 最新技術の導入によって今まで不可能とされてきた、”早く・安く・正確に”を並立させた新時代型オートマタ生産工場が遂に誕生! |
錬成の匠 | オートマタ作りの匠の手にかかれば、どんなに沢山のオートマタでもパパッと錬成!こ、この速さ・・・兵舎の数が追い付かない!? |
戦の匠 | ポチッ!ビービービー!!プシューー…つ、ついにゴーレムまでも一瞬で…恐ろしい…我々人類は”禁断の果実”を手にしてしまったのかもな… |